たこのゆで方 の覚え書き

ケンタロウさんの料理は、やはりとっても魅力的ですよね。最近購入たケンタロウさんのレシピ本。たこのゆで方のことが今日は気になるのですが、ちょっとだけケンタロウさんについて書きたいと思います。
この本は10年以上前に買いました。その当時、とっても活用してました。
それからずいぶんたって、またお弁当を作ろうと思って、
何冊かお弁当の本を買ってみたのですけど、
活用するにいたらず、またこの本に戻ってきてしまいました。
時間があるときに常備菜を作っておけば、
いくつかを組み合わせるだけで弁当ができるので、
お弁当つくりが苦手な人には使いやすいんじゃないなぁ、と思います。
でも、働くお母さんだとその時間さえ作るのが難しいと思うので、
日ごろの準備をせずに20分以内にお弁当を作りたい人は
他の本をさがしたほうがいいと思います。
この本ではそんなに目立つ存在ではありませんが、“そうざいだれ”は
とっても使い勝手がいいです。
ケンタロウさんの他の本にも載っているのですが、
そうざいだれを冷蔵庫に常備しておくようになって、
気軽に料理が作れるようになりました。
料理が苦手だと思っている方は、ぜひ試してみてくださいね。
というわけで、本題のたこのゆで方についてです。

ゆでダコは、わさびじょうゆでいただいたり、酢みそやからし酢みそで和えてもおいしいですよね。手軽な魚料理の一品の基本として、たこのおいしい・・・やわらかく、ふっくらとしたゆで方のコツをマスターしましょう。

タコのゆで方
1.タコはできれば生きたものを選びたいものです。頭のなかのわたを取り、目を切り取ります。
2.塩を少々振ります・・・多すぎると身がしまって堅くなります。
3.よくもんで足についている砂、磯臭さを取り、しごくようにしてぬめりを取ります。4.きれいに水洗いをして、ぬめりがなくなればokです。
5.湯カップ5に塩を大さじ1の割合にして、熱湯にタコを入れます。
6.再び煮立ったら、タコを約3分(タコが1.5kg目安)ゆでます。
コツ・・・ゆですぎるとタコは皮がむけてしまいます。また身が堅くなるので要注意です。

ゆであがったタコは薄く輪切りにし、そのままわさびじょうゆ、からしじょうゆで召し上がるのもいいですし、酢を振りかけて下味をつけて冷やし、きゅうりや戻したわかめとしょうがを合わせて三杯酢であえていただくのもいいでしょう。
タコときゅうりの酢の物にする場合、タコときゅうりをいっしょにして冷蔵庫で冷やしておき、いただく間際に、下ろしたしょうがと三杯酢で和えるようにするのがおいしくいただくコツです。おろしたしょうがは酢に混ぜますが、それとは別に小鉢に盛ったタコときゅうりの上に紅ショウガの千切りを小高く盛り付けると美しいです。




たこのゆで方に関するサイトとブログ情報です。
たこのゆで方に関心のある方は、しっかりと情報収集を行いたいものです。雑誌やネットの情報から、たこのゆで方にの情報をしっかりとみておきましょう。以下に掲載したものは「たこのゆで方」で当サイトの管理人が検索して出たものを厳選してご紹介しています。URLも記していますので、ご参考になさってください。

素材の基礎
●たこのゆで方 しょうゆを加えることで、鮮やかな赤色に仕上がります。鍋に水10カップを入れて火にかけ、沸騰すればしょうゆ1/3??1/2カップを加えます。煮立てば水洗いしたたこを、足のつけ根を裏側から持って足先から静かに入れ、2??3分 ...
www.cook-joy.com/recipe/html/sozai/sozai163.htm

以上、たこのゆで方に関して備忘録風に書いてみました。たこのゆで方については様々な情報があるので、調べるのが結構大変でしたが、多少は、お役に立てたのではないかと思います。当サイトではたこのゆで方について、その他の記事も満載ですので、ゆっくりご覧下さい。
というわけでもないのですが、上記とは全く関係がないのですが、ちょっと見つけたお役立ちサイトです。↓

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