経済合理的な力士の報酬制度のニュース

明るいときに見えないものが暗闇では見える。
 by『緑色の髪の少年』と、映画の名セリフでいつものように始まりましたが、こんばんは、みなさん。なんだか毎日いろいろなニュースがありますね。

道で、全く知らない人にあいさつされた。「人違いじゃないですか?」と言いたかったけど、あいまいにうなずいて立ち去っただけの自分が情けない。

さてさて、読みながらちょっと考え込んでしまったのが、経済合理的な力士の報酬制度についての話。人それぞれ、いろいろな感想を持つところではあるのだろうけど・・

経済合理的な力士の報酬制度

大相撲界の報酬制度もまた、経済合理性の観点から見ると、実に巧妙に練り上げられたものだと言えます。現在の現役力士に対する報酬制度の特徴は 「一定以上の実力を持つ力士が上位の座を目指すこと、そして長く現役で活躍することを動機付けるもの」です。ここで 「一定以上の実力」と言うのは具体的には「10両以上」のランクのことです。力士は、10両以上になると「関取」と言われるようになり、給料がもらえるようになります。逆に言えば、10両未満の力士は給料が出ません。10両未満のランクは、総称して「幕下」と呼ばれています。幕下ランクにいる力士は、通称「取的」と言われますが、正確には「力士養成員」という名称の立場です。・・・後略。

http://news.livedoor.com/article/detail/3833855/


経済合理的な力士の報酬制度関連は、友達にひとり詳しいやつがいるから、今度会ったときの話のタネにしよう。それまでに忘れなければ、の話だけど。

急に、無性に、たまらなく、まともなエスプレッソが飲みたくなったので、ここはこれまでにして出かけてきます。エスプレッソマシン、欲しいなぁ。

なるほど、経済合理的な力士の報酬制度に関しては、さまざまな見解があるわけで、そうなるともっと知りたくなるもんですね。
さて今日の格言は――
『我々は人生という大きな芝居の熱心な共演者だ。』(カロッサ)

さて、これからジムにひと泳ぎしてきます。プールはいいですよ〜。水の中にはいるとホントリラックスです。

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