相手側の妻が…青木裕子騒動の裏の噂

「バカになったみたいだ。恋をしたのかな?」「私は半年前からバカだったわ」
 by『日曜日が待ち遠しい』と、冒頭に映画の名台詞を引用しつつ、いつものように始まりましたが、皆さん、こんばんは。人の数だけニュースは毎日ありますね。あんなこと、こんなこと、ほんとうに考えることばかりです。

「この時間にいつもここを通る人」と他人から思われるのが嫌なので、通勤ルートは日によっていろいろです。テロ対策、というわけではありません。

同じような話は以前にもあったような気がするけど、今日は相手側の妻が…青木裕子騒動の裏関連のニュースがちょっと取りざたされてました。これを見てどう思うか?

相手側の妻が…青木裕子騒動の裏

本紙でも「退社の意向を固めた」と報じたTBSの青木裕子アナ(25)が、3日放送のレギュラー番組「サンデー・ジャポン」に生出演し、退社を否定した。退社説のきっかけとなったのは同局の30代後半のディレクターとの不倫問題だったようだが、今回の問題は今後、かなり尾を引きそうだという。「今回のような大騒動に発展したら、今後は局内でかなり肩身が狭いはず。食指を動かしている芸能プロもあったので、早い時期に独立することになりそう」(芸能プロダクション関係者)青木アナは同番組の終盤、直立不動で涙目になり 「お騒がせしてしまってすみませんでした」と謝罪。「1カ月前から今後のことで迷いとか不安があって、会社の人とそういう(退社の)話をしていたのは事実」と所属部長と退社に向けての話し合いがあったことを説明。その上で 「これからもTBSのアナウンサーとして頑張っていくことにしました」と同局に残留することを明かした。退社報道が出た理由については 「よく分からない」とけむに巻いたが、理由は、やはり不倫問題だったようだ。「青木アナは昨年6月、写真誌にフリーの年下のディレクターとの交際が報じられました。半同せい状態でしたが、今年の春ごろに破局。さみしさのあまり、またまた不倫愛に走ったようです」(TBS関係者)青木アナといえば、入社1年目の06年1月 「サン・ジャポ」を担当する妻子持ちのフリーディレクターとの不倫が発覚。「そのディレクターは外されたが、青木アナは続投し、局内で大ひんしゅくをかった」(同)今週発売の「週刊現代」によると、青木アナは入社1年目同様に“番組内不倫”。
http://news.livedoor.com/article/detail/3760431/


興味を引かれる話です。相手側の妻が…青木裕子騒動の裏については、会社にかなり詳しいやつがいるので、ちょっと話を振ってみようかな。面白いネタが聞けるかもしれません。

では今日はここまでにして、少し運動不足を解消してこようかな。面倒くさいのはイヤだけど、見苦しいのはもっとイヤだから、ね。

相手側の妻が…青木裕子騒動の裏かの話って、いつもなんだかちょっとよくわからないところがあったりするんだけど、これって自分だけ?ほかの人の感想も聞いてみたい気がします。
さて今日の格言は――
『平凡な人生こそ真の人生だ。虚飾や特異から遠く離れたとことにのみ真実があるからだ。』(フェーデラー )

さて、コーヒー豆がなくなったので、買いに行ってきます。期間限定のセールをやっている店が近所にあるので、急がなくちゃ。

裏返らない傘