不倫じゃないと燃えない"モナ女"〜なんだな…

時が癒やす?時が病気だったらどうするの?
 by『ベルリン・天使の詩』 と、冒頭に映画の名台詞を引用しつつ、いつものように始まりましたが、こんにちわ、皆様。どうして毎日こうもいろんなニュースがあるのでしょう。不思議といえば不思議ですよね。

毎日毎日、暑いんだか寒いんだか、着るものを選ぶのに一苦労。宝くじ当たったら、専属スタイリストでも雇うか・・(ありえない)。

見出しだけで何となく内容がわかってしまうニュースも多いけど、不倫じゃないと燃えない"モナ女"の話は最後まで読みたくなるものが多いかな。今日もしっかりチェック。

不倫じゃないと燃えない"モナ女"

山本モナ(32)が当面のテレビ出演を見合わせることになった。民主党細野豪志議員(36)との“路チュー”に続いて、今度は巨人の二岡智宏内野手(32)とラブホテル。この間にはサッカーの三浦知良(41)との熱愛疑惑も報じられた。つくづく不倫に縁がある女だ。モナは周囲に「二岡とは何もない。本命の彼氏は別にいる」と語っているそうだが、実はそれも不倫恋愛ではないかと噂されている。「イベント企画会社のプロデューサーと付き合っていると聞きましたが、その男も妻帯者です」(芸能プロ関係者)付き合う男は既婚者ばかり。世の中には“不倫じゃないと燃えない”というモナみたいな女がけっこういる。23歳で上場企業に就職してから10年以上、延べ6人もの既婚男と付き合ってきたM子さん(35)はこう語る。「不倫は女の勲章。学生時代から、友達の彼氏にちょっかいを出すのが好きでしたね。他人のモノだと思うと無性に欲しくなっちゃう。奪うのが快感なんです。だから、男が奥さんと離婚するとか言い出すと一気に冷めちゃいますね」男女問題に詳しい「東京家族ラボ」主宰の池内ひろ美氏によれば、不倫を繰り返す女は自己顕示欲が強いタイプが多いという。「モナさんが色っぽいのは、どうすれば男性から見て魅力的かを熟知しているから。彼女は男性的で、男目線で自分を演出している。そして、中身が男だから狩猟本能も強い。相手に妻子がいようが関係なくアプローチして、男を狩りにいくタイプです。
http://news.livedoor.com/article/detail/3728042/


何がどうというわけではないんだけど、なぜだか妙に気にかかる・・この不倫じゃないと燃えない"モナ女"の話は、自分にとってそんなニュースのひとつでした。

好きなテレビが始まるから、今日はここまで。もしかして自分って、すごくヒマな人間なんだろうか・・と今ちょっと思ったりして。

なかなか興味深いニュースです。考えをまとめるのは難しいんだけど。不倫じゃないと燃えない"モナ女"に関しては、しばらくちょっと気になってしまうかもしれません。
さて今日の格言は――
『人生は往復切符を発行していません。ひとたび出立したら再び帰ってきません。』(ローラン)

ところで、先日買ってきた花が見事に開きました。とても良い香りがして、とっても得した気分です。花のある生活はいいもんですね。

浴衣(ゆかた)の下駄・ガイド